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IFAの平均年収っていくらなの?【複数のIFA法人から直接聞いた】

更新日:3 日前





IFAとしての独立を考えている人の多くは、上記の様な疑問を持っていると思います。


当ページではこのようなお悩みを持つ皆様に、IFAの収入イメージについて解説していきます。


記事の内容は、以下の通りです。



IFAとしての雇用形態は業務委託と正社員の二通りが主となりますが、それぞれの雇用形態によっても報酬体系が異なりますので、平均年収は分けて考える必要があります。


ただし結論から言うと、IFAの平均年収は公表されておりません。


ですので、今回は複数のIFA法人の代表取締役の方に直接お話を伺い、その中で平均年収を概算することを試みました。


業務委託と正社員という二通りの働き方で、どのように違いが出てくるのか、以下で解説します。




業務委託IFAの報酬体系と平均年収は?

まず業務委託のIFAの場合の報酬体系と平均年収を見てみましょう。

売上に比例して収入もUPする報酬体系

IFAとして業務委託契約で働くと、サラリーマンのように毎月固定の給与を得るのではなく、自分が売り上げた金融商品の手数料の数十パーセントを報酬として得ることになります


独自でIFA法人に直接お話を伺い確認したところ、手数料のバック率は主に30%~70%が相場となっており、業務委託契約のIFAの平均年収は1000万円を超えていました。


証券会社の平均年収が約700万と言われているので、約1.4倍以上の数字です。


そして、ヒアリングした情報によると、前職から年収アップした方が実に80%以上いらっしゃいました。


証券会社に勤務していると、どれだけ高い売り上げを出してもそれがすぐに給与に直結するわけではありませんが、個人事業主であるIFAは、売上がダイレクトに収入に反映されます。


そのため、大きな金額の取引をすることができれば、短期的に大きな報酬を得ることもできますし、年収を2倍・3倍に伸ばすことも十分可能です。


バック率はどうやって決められるの?

バック率の取り決めはIFA法人ごとにそれぞれです。


もちろん一律でバック率をそろえている企業もありますし、例えば前職までの経験によって違いが出たり、毎月の手数料売上に比例してバック率も上昇するシステムだったり、商品ごとにバック率が違うということもあります。


複雑な報酬形態であることも少なくないので、IFA法人を選定する際は個別の業務委託契約をしっかり確認する事がとても大切です。


この辺りの詳細は以下でもまとめているので、気になる方はご覧ください。


業務委託は稼げるけど、デメリットもあります


これまでより高い報酬を得たいと考えるIFAにとって魅力的な業務委託契約ですが、デメリットもあります。


業務委託契約はほとんどの企業が完全報酬制で契約していることから、固定給がもらえません。そのため、もし自分の顧客が少なく、売上が上がらない場合はその分報酬も低くなり、安定した収入を得ることが難しくなるでしょう。


新しい顧客の獲得に関しても各IFAに委ねられている企業がほとんどなので、IFA法人が動いてくれることは少ないです。


また、IFA法人では、所属するIFAからオフィス利用料や証券会社への登録料などを、毎月数万円程度徴収している場合もあります。


これはIFA法人によってある場合とない場合がありますが、このようにシステム費を徴収するような企業は、IFAへのバック率が高いことも特徴の一つです。


業務委託と正社員の働き方の比較については下記にまとめています。興味ある方はどうぞ!



正社員雇用のIFAの報酬体系と平均年収は?

次に正社員雇用のIFAの場合の報酬体系をみてみましょう。


安定して給与を得ることができる

業務委託契約のイメージが大きいIFAですが、正社員雇用で働く方もいます。定期的な収入を受けることができるため、生活が安定しやすいという点は大きなメリットでしょう。


IFA法人で正社員として働く場合、基本的には固定給+賞与という形の報酬体系がほとんどです。


ただし、結論を言うと、正社員のIFAの平均年収は算出できませんでした。


そもそもこれまでのIFAは業務委託契約が主流であり、正社員IFAとして働く人自体が最近増え始めた程度で、まだまだサンプルが少ないのです。


また、固定給も賞与もバック率もIFA法人によってバラツキがあり、平均年収の算出が非常に困難でした。


ただ、取材を通じて、固定給の相場は見えてきました。目安として20万円~30万円前後となっているようです。


この固定給については、現職の給与や経験年数などの個人の力量で変動するケースもあります。


証券会社勤務との違い

一方で、これでは証券会社で働いていたころと変わらないのではと思う方もいるでしょう。


しかしIFA法人によっては、固定給+賞与に付随して、バック率が還元される企業もあります。こうした企業のバック率は大体30%~45%がボリュームゾーンとなっています。


こういった、バック率がある企業や売り上げが評価に直接つながるような企業をチョイスした場合、証券会社で勤務していた際の年収より高い給与を得られる可能性があります。


IFAに転職するうえで、「自分の実力を試したいがベースの給与が0になってしまうのは心配」という方には、安心してチャレンジできる働き方としておすすめです。


正社員雇用IFAの中でも給与形態は企業ごとに違いがある

IFA法人はまだまだ業界内で給与の支払いが平均化されておらず、各企業で給与形態に特徴が見られます。


例えば先程も説明した、固定給+賞与にバック率が還元される給与形態であっても、バック率が還元される代わりに固定給が低い企業もあれば、バック率は少ないけれど固定給はある程度保証される企業など、その形は様々です。


自分の希望や実力に併せて、企業の給与形態を見極めることが、IFAとして働くうえでは非常に重要になってきます。



最後に、IFAの転職に失敗しないためのポイントをご紹介します。


ポイントとしては、


とにかく条件をしっかり比較すること


これに限ります。


報酬・待遇は必ず比較しましょう

IFA法人各社の条件は必ず比較しましょう。


各社で扱える金融商品も異なれば、報酬体系やバック率が異なります。場所代がかかるところもあればかからないところもあります。


同じお客様に、同じ商品を販売しても、バック率が異なると収入が変わってしまいます。


IFAになろうとする人は、「もっと稼ぎたい」とか「もっとこういう商品を提案したい」などの野望があってのことだと思いますので、しっかりと比較して、あなたの求める条件にマッチしたIFA法人を選びましょう。


IFA法人の方針もしっかりと知りましょう

IFA法人によって、企業の運営方針が異なります。


会社をチームワークで大きくしていこうという法人もあれば、個人主義で、業務委託中心の法人もあります。


IFA法人の方と面談する際は、ただ相手からの質問に答えるだけではなく、積極的に質問をして、ご自身の求める環境にあったものかどうかを自分で見極めることが重要です。


・・・と理想を語ってみましたが、実際は忙しい毎日を送る中で、複数のIFA法人を調査して比較するのはなかなか大変ではないでしょうか。


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